Paperkeep

書類をクラウドに上げずに、iPhoneの中だけで保管するには

更新日: · この記事のアプリの説明は、公開前のバージョンにもとづいています。

契約書や身分証のスキャンをクラウドに置きたくない場合は、書類がどこに保存されるか、アプリが通信するか、ロックできるか、バックアップをどうするかの4点を確認します。

Paperkeepは書類を端末内のPaperkeepフォルダに普通のPDFとして保存し、アップロードしません。

比べた基準

確認すること見るところPaperkeepの場合
保存場所書類が端末の中か、クラウドかファイルApp › このiPhone内 › Paperkeep。名前を変えたり移動したりしても追従
通信App Storeの製品ページの「Appのプライバシー」サーバーも分析ツールもなく、購入処理を除いて通信するコードはない(データの収集なし)
ロックアプリやフォルダにロックをかけられるかアプリ全体のロックは無料(Face ID・Touch ID・パスコード)、フォルダロックはPro
端末がロック中端末のロック中に読み取れないかOSのデータ保護で守られ、端末のロック中は読み取れない
誤って削除したとき取り消せる期間があるか削除した書類は「最近削除した項目」に30日間残る
人に渡すとき番号を隠せるか黒塗りは画像に塗り込み、その下で読み取った文字も書類から削除(Pro)。パスワードは書き出すPDFのコピーにだけかかり、保存しない

手順

  1. 使うアプリのApp Storeの製品ページで「Appのプライバシー」を確認し、データを集めないかを見ます。
  2. 書類をスキャンして、端末の中に保存します。Paperkeepならファイルの「このiPhone内 › Paperkeep」に入ります。
  3. アプリにロックをかけます。Paperkeepのアプリ全体のロックは無料です。
  4. 人に渡すときは、必要のない番号を黒塗りしてから書き出します。
  5. バックアップを自分で用意します。Paperkeepはバックアップを作りません。iCloudバックアップを使うと端末のデータはAppleのクラウドに保存されるため、クラウドを避けたい場合はパソコンへのバックアップを検討してください。

知っておきたい限界

  • 同期がないので、端末をなくしたときにバックアップがなければ書類も失われます。
  • 文字認識は間違えることがあります。大切な数字は確認してください。
こんな場合は向いていません
家族や同僚とクラウドで書類を共有したい場合は向いていません。

出典

アプリの紹介を見る: Paperkeep