医療費控除の準備に:病院・薬局の領収書をiPhoneでスキャン
最終更新 2026-10-29
医療費控除では領収書の提出は不要になりましたが、確定申告の期限から5年間は自宅などで保存する必要があります。Paperkeepでスキャンしておけば、病院や薬局ごとの金額を明細書にまとめるときも、紙の束をめくらずに確認できます。PDFやJPEGでの書き出しも無料で、透かしは入りません。
まずは iOS の標準機能でやる方法
- 「メモ」Appの「書類をスキャン」で領収書を撮れば、端の補正までされたPDFになります。
- 医療費の集計には、国税庁が用意している「医療費集計フォーム」に手で入力する方法があります。
- 標準Appだけでは、領収書から日付や金額を読み取って一覧にすることはできません。
Paperkeep でやる方法
- 病院や薬局の領収書は1件ごとに、「スキャン」→撮影→「保存」の順で取り込みます。1件1書類にしておくと、あとで集計しやすくなります。
- 印字のかすれた金額は、「新規スキャン」の「補正」で読みやすくなります。
- 読み取りが終わると、多くの領収書で日付と合計が表示されます。種類が違えば「種類」で「レシート」にしておくと、「スマートフォルダ」→「レシート」にまとまります。
- 保険の給付金請求などで提出するときは、「ツール」→「書き出す…」で「形式」を「JPEG」か「PDF」にし、「共有」から送り先のAppを選びます。
この書類ならではのコツ
- 医療費控除は、生計を同じくする家族の分も合算できます。家族ごとに「名前を変更」で「父 歯科 10月」のようにしておくと集計が楽です。
- 薬局で受け取るレシートも熱に弱い紙で、すぐに白くなります。薬を受け取った日にスキャンしましょう。
- スキャンしたあとも紙の領収書は捨てずに保管を。スキャンは集計と確認のための控えとして使いましょう。
まもなく App Store で公開します。